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音楽

【宇多田ヒカル】祝・全米iTunes2位!!


最近コレばっかり聴いてる。

Fantôme 宇多田ヒカル

 

この世界観にどっぷり浸かるのが心地よくて。

一人で車運転する時はホントに最近コレばっかり。

やっぱり
どこの誰とも違う

大好きなアーティストの一人。

 

と思っていたら驚きのニュースが!!


宇多田楽曲 全米iTunes2位の快挙 日本人最高位

宇多田ヒカルの楽曲「光-Ray Of Hope MIX-」(REMIXED BY PUNPEE)が全米iTunes2位にランクインしたことが11日、分かった。日本人アーティストでは最高位の快挙。11日に全世界で配信スタートし、日本を含む9カ国で1位を獲得している。(デイリースポーツ)

やっぱりスゴイ。


「光-Ray Of Hope MIX-」


アルバム『Fantôme』の素晴らしさについては
SHØGOさんのAmazonレビューが
全てを代弁してくれてるように思う。
(ちょっと長いから
興味のある人は読んでみてね↓)

2010年、宇多田ヒカルは一度表舞台から消えた。「人間活動をする」というのが、彼女が選んだ言葉だった。説明すると長くなる――とか、そんなニュアンスだった気がする。
要するに、もっと一般的な感覚を身につけたかったのだろう。宇多田ヒカルは、あまりにスターになりすぎ、そして若すぎた。 「Automatic」が街中に流れていたとき、僕はまだ小学生の低学年で、仮面ライダーのビデオをレンタルショップに借りに行くのが楽しみだった。その店でもやはり、「Automatic」が流れていた。テレビを付ければ、あの前かがみの独特のノリで歌う姿を何度も見た。そんなお姉さんを、カッコイイ歌だなぁと思いながら見ていた。今でもあの曲を聴けばそんな景色が浮かぶ。
やがて、僕は音楽が好きになった。いろんな音楽を聴いた。90年代はもっとも音楽が売れた時代だということも勉強した。数多くの名曲が生まれ、ミリオンヒットが連発し、ひとりの天才プロデューサーが時代を作った。
そして、ひとりの少女が、すべてを変えた。すべてを壊した、というべきだろうか。世間は衝撃を受けた。10代半ばの少女が作ったアルバムが、800万枚以上売れた。突如現れた彼女は、まるで怪物のようだった。音楽業界にいる連中は戦慄し、誰もがその才能に恐怖したかもしれない。

宇多田ヒカルが起こした革命は、僕はあとから知ることになった。「あれはそういうことだったのか」と。

中学高校時代、宇多田ヒカルの曲は常に流れていた。流行音楽はその都度あれど、彼女の音楽はずっと独特の雰囲気を帯びていて、いつもオシャレだった。「宇多田ヒカルが好き」と言っておけば間違いなかった。
それだけ彼女は常に音楽の先頭にいた。出す曲はすべて話題になり、評価され、誰もが好きになった。宇多田ヒカルはどんどん大きくなっていった。それでもまだ20代の半ばだったのだから驚きだ。

彼女が活動休止してから、2010年代の音楽は、つまらなかった。それは決して宇多田ヒカルがいないからじゃないだろうが、なんとなく、そう感じていた。“音楽を聴いている”人がいない。流行音楽を表しているはずのオリコンチャートに、音楽で評価されているアーティストがほとんどいなかった。あくまで個人的にだがそう感じていた。
そんな音楽業界をどう見ていたかはわからないが、活動休止中にも関わらずときどき彼女の名前は耳にした。突然リリースされた「桜流し」も話題になった。トリビュートアルバムが出たりもした。
誰も彼女のことを忘れなかった。つまらない音楽の影に巨大な怪物が潜んでいて、いずれ来る“その時”に向けてエネルギーを貯めている・・・そんな嵐の前の静けさのような雰囲気が、ずっと漂っていたように、今は思う。

そして、本当に満を持して新曲が出され、今回の新作アルバムがリリースされた。

どれくらいぶりに、CDをセットするときに緊張しただろうか。少しお酒を飲んだ。音楽を変えた怪物が帰ってきたのだ。どんな衝撃があるのか・・期待する他ない。人間活動を経て、どんな変貌を遂げているか・・・。僕は“変化をしている前提”で、CDをかけた。ところがヘッドホンから聴こえてきた一曲目の音は、あまりにもいつもの宇多田ヒカルだった。一瞬にして、宇多田ヒカルが流れていた時代へと巻き戻った。しかしそれは、嬉しい半面、ちょっとしたガッカリ感、といっても違いなかった。「なんだ・・」と思った。が束の間、それも彼女の思惑だったのかもしれないとすぐに気づく。

彼女は、2013年に母を亡くしている。それもありふれた別れではないかたちで。人間活動と銘打った休止中に起こる出来事にしては、あまりに皮肉で、悲劇的だった。

一曲目の歌詞を追う。曲の途中で気がついた。一曲目の歌詞は、「あなた」とは、紛れもないその母へ向けられた歌詞なのではないか。そう感じたとき、一曲目にしていきなり彼女の内面を見た気がした。
素直な言葉の中に、悲劇を受け入れようとしつつ漂う哀しみ、「調子に乗ってた時期もあると思います」というフレーズの、潔さ。

なんだか、宇多田ヒカルを身近に感じた気がした。変な言い方だが、「人間らしさ」を感じた。こんなことは今まで無かったし、意識もしなかった。
ところが二曲目「俺の彼女」で雰囲気が変わる。まるで女優のように歌詞を演じていた。表現力が増している。今までにないような曲でもあった。三曲目「花束を君に」は優しく再び母を想い、四曲目「二時間だけのバカンス」で盟友・奇才椎名林檎が現れて・・・、音楽の幅が確実に広がっている。聴いていて楽しくて仕方がない。
「荒野の狼」は、30代の今だから書ける歌詞じゃないだろうか。今までの宇多田ヒカルにはない曲が連続する。しかし宇多田ヒカルを聴いている実感はある。そう、それは一曲目の「道」の“いつもの宇多田ヒカル”のはじまりがあったからだ。
曲は進む。次の曲が始まり、終わるたび、好きになっていく・・・これこそ名盤だと思わせるような作品だと実感していく。

ラストの「桜流し」は、2012年の曲だ。しかしここにはまた「あなた」が登場する。今となっては、意味が変わってしまうような歌詞。
「あなた」は、「道」にも「人魚」にも「真夏の通り雨」にも登場する。

フランス語で“幻”“気配”と銘打たれたアルバムタイトルは、とても意味深だ。
「桜流し」が終わったとき、結局は・・・母へと向けられたアルバムなのかもしれないと感じた。いろんな苦悩があったのだろう。幻と向き合い、それとどう寄り添っていくか。そして自然と歌に昇華していったのかもしれない。そんな風に、僕は初めて彼女のホントの心情を垣間見たような気持ちになった。それは他ならぬ、彼女の変化を音楽を通して感じたからだろう。果てしない遠くにいる天才だったはずが、今ではそう・・なんだか身近な、宇多田ヒカルは“人間”になっていた。

きっとこのアルバムはまた音楽界を席巻するだろう。そのくらいの名盤だった。もしかしたらまた彼女は音楽界を変えるかもしれない。しかしそれはあのときの才能の化物じゃない、悲しみも痛みも知ったひとりの人間、女性、宇多田ヒカルだ。
そしてますます新しい側面、人間らしさを音楽に乗せて表現していってほしい。表現していくだろう。ひとりの、母親として。





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